8/21〜25開催しました宮古島ツアー報告第二弾です。
期間中現地サービスのボートは結構ダイバーが多くてほぼ満載状態。
セッティングや器材解除で難儀しましたが台風が接近した最終日以外はGOODコンディション!
体色がグロイともいえるし綺麗だともいえる?モンハナシャコ。
陸上でこんなの出たら間違いなく近寄らない。
何故にそんなムリな態勢?
チョットハンサムに映ってませんですかね?
さあ〜っ準備OK?
フィンがまだですね。
あれ?!ぱっと見、サマになって見えます。
あれ?ぱっと見、サマになってる?!PART2。
碧い海、青い空、白い雲!いや〜っホントイイ天気です。
マザーキャリアを中心に下部達を従えて。
では宮古島ツアーPART3で。
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忙しさの余りブログUPをサボリまくってました。
8/21〜25で夏真っ盛りの宮古島へ行ってきました。
今年は台風と台風の間隙を抜けて何とか開催出来た感じです。
最近は沖縄ブーム、特に下地空港開港以来宮古島ブームらしく観光客凄いかな!?と
思ったのですが4年前に行った時と街は余り変わらない様子でした。
台風の影響でちょっとしたアクシデントもありましたが楽しい宮古島ツアーを満喫してきました。
伊良部島でのダイビング。
碧い海に白い砂が拡がりTHE 沖縄の海です。
周りには何も無い様な浮遊感がたまりません。
水深20mでこの明るさ。
調査潜水で潜る東京湾なら場所にもよりますが真っ暗!
迷惑そうな顔してますが大人しく撮影に協力してくれました。
宮古島といえばアーチやケイブが点在し地形ポイントが多くあります。
今回も宮古島の代表的な地形ポイント「通り池」には潜れませんでした。
やはり夏場は難しいか?
気温30℃、水温29℃、透明度50mやっぱり夏は沖縄が一番ですね!
それでは真夏の沖縄・宮古島ツアーPART2に続きます。
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今年のGWは10連休の方も居るようです。羨まし〜!
新元号「令和」初のツアー開催で日帰り伊東ツアーへ行ってきました。
当日はお天気もコンディションもGOODです。
春濁りで水深15m位までは透明度10mと濁ってましたがそれ以深では20m程度抜けてました。
絶好のダイビング日和です。
流石に往路の東名高速と石橋インターは激混みでしたが復路は割とスイスイ戻ってこられました。
薄い雲は掛かってましたが良い天気。
ボートも我々4人だけでのんびりです。
ドルフィン関係の観光客は多く見られましたがダイバーは少ないです。
今回の目玉!オオモンカエルアンコウ。
ちょっと深場「白根南」の水深26mです。
1mオーバーのヒラメ。
砂を被って獲物狙ってましたが写真撮る為、ちょっと失礼して砂をどけさせて頂きました。
2ダイブ目は「満根」へ
水温がまだ17℃と低めの為、まだ居ましたダンゴウオ。
ま〜っ何てことないアオウミウシです。
ありゃ?この時期珍しい?キリンミノカサゴ。
伊東に行ったらランチはいつもの「花季」。
「良いマグロが入ってますよ」
という事で2名が「マグロ丼」2名が「漬けマグロ丼」をオーダーしました。
相変わらず美味です。
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3月開催のモアルボアルツアーから戻ってもう1か月が経ちました。
ホント早いモノですね〜!
水中ネタはもう飽きたのでアフターダイブや街の様子などUpしてみました。
(写真提供 yukariさん、fukaちゃん)
モアルボアルはセブ島の西側に面してるので夕陽が綺麗に見られます。
シーフードが美味しいレストランで。
モアルボアルの街は小さい所にホテル、レストラン、ダイブセンターなどがギュウッと
集まってる海沿いのイケた処です。
街には観光客が沢山居ましたが殆ど欧米系と中国人。
日本人はホント数える程度。
海沿いにあるマッサージ屋さん。
海を見ながらリラックスできます。腕はイマイチだったとか、、、、
アメリカンスタイルの朝食。
他にもコンチネンタルスタイルやフィリピンスタイルもチョイス出来ました。
オーダーしてから20〜30分位かかる。
ランチで訪れた他のホテルのプール。
街は結構賑わってザワザしてるのですがココはとても静かでした。
毎日、夕陽が綺麗です。
バンカーボートのすぐ先がダイビングポイントでもあります。
ココもランチで訪れたレストラン。
2Fにあるので気持ちイイ場所。
美味しかったので夕食でも利用しました。
今回のツアーでお世話になったサービスの方と記念写真。
女性ばかりですな。
モアルボアルはDEEPな街で物価も安く食事もそれなりに美味しい。
海もGOODだしまた改めて行ってみたい処でした。
贅沢言うならば1件くらい日本食レストラン欲しい!流石に6日間あっち系の食事は少し飽きた!
(じゃ〜海外行くな!って感じですが、、、、、)
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セブ島のオスロブはジンベイザメで有名ですがモアルボアルはそれほどでもなく
ジンベイザメは頭の片隅にもなかったのですが、、、、、、
バンカーボートでの移動中に生ジンベイを目撃!
一斉に3点セットで海へ、
飛び込んだらタイミングよくこっちに来てくれた。
ラッキー!ありがと〜!
イワシの群れとコバンザメを引き連れて悠然と泳ぐジンベイザメ。
しかしよくもこんなにデカくなるもんだな〜。
ジンベイって正面からよりも尾びれから撮った方がカッコ良イイと思いません?
モアルボアルはイワシの群れも凄いけどウミガメも良く目撃できます。
しかもお約束通り逃げない!
日本で見るウミガメは何であんなにすぐ逃げる!
でもあんまりにもしつこく(ひつこく?)すると流石に逃げますな!
ジリジリと一斉に匍匐前進!
ガーデンイーㇽが居たんだけコンデジだと写真撮るの難しいんですよね〜!
では、まだまだ第3弾に続きます。
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モアルボアルハウスリーフでのイワシ&メアジの群れ動画です。
10ダイブ中3ダイブも楽しみました。
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まだまだ寒い日本を脱出して3/16〜21で常夏セブ島のモアルボアルへ行ってきました。
モアルボアルはセブ島の西海岸にあるこじんまりとしたリゾートです。
昔から欧米人には人気がある場所でしたが最近では日本人にも人気急上昇のリゾートです。
モアルボアルと言えば有名なのはイワシとメアジの群れ!
その群れはまさに圧巻という言葉がピッタリ!
先ずはツアー報告第一弾として取り急ぎイワシとメアジの群れをご紹介!
見事なまでのメアジの群れ!
向こう側に見えるのはイワシの群れです。
メアジとイワシの群れが見られるのは「ハウスリーフ」というポイントですがボートで1分。
近隣ホテルのビーチから水面移動で約50mの近さ!
なのでスノーケラーも沢山居ます。
これ全部イワシの群れ。
群れが真上を通ると余りの数の多さに海の中が暗くなります。
透明度が15mと余り良くないのですがこれで透明度30mくらいあればもっと綺麗だろうな〜っと
思いますがするとイワシがこんなに蒸れる事はないかな!?
イワシの群れを狙いにメアジの他カスミアジ、コガネアジも廻ります。
回遊魚のメタリック感はカッコイイですな〜!
でもこの環境を維持してる地元の活動にあっぱれです!
どこかの海なら即、漁りつくしてチャンチャンと成りかねない。
では、また近日中のUP予定第二弾に続きます。
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2019年年が明けて今更ですが昨年末に三浦半島の城ケ島へ行ってきました。
当日23日は雨が降る寒い日で何でも関東地方はそれから10日今日現在まで雨が降ってないらしいです。
なんかタイミング良くないな〜みたいな。
やっぱりダイビングで天気は重要ですな!
見渡す限りの曇天。
それでもまだ1ダイブ目は雨降ってませんでした。
海洋状況は波無し!
完全に周りの岩と同化していたカエルアンコウ。
なんか汚い感じ! ^^)
顔面ドアップ!
陸上で見かけたら絶対に近づかない!
城ケ島では初めて見ました。フリソデエビ。
岩に隙間の奥に居てメチャクチャ撮りづらかったです。
なので写りが酷い!
日中なのに海の中はサンセットダイブ並みに暗い!
撮り頃なアカホシカクレエビ。
ホントはイソギンチャクに居るところを狙ったのですがチョコチョコ動いて砂地に出ちゃいました。
2019年が皆さまにとって幸多き年でありますようお祈りいたします。
今年も海中探検隊は安全に楽しく時に厳しくをモットーとしてスクール&ツアーに頑張って参ります。
どうぞよろしくお願い致します。
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9月に行った千葉の伊戸ツアー!
ドチザメ、アカエイの乱舞です。
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台風25号が接近する10月の連休に東伊豆の赤沢に行ってきました。
もともと5〜8日で飽きの三宅島ツアーの予定がコンディション悪しという事で急遽変更。
皆、ベストシーズンの三宅島を楽しみにしていたのですが自然相手という事で、
ま〜、諦めもつくかな。でも台風恨めしや〜!
ホント週末ごとの台風何とかならんか〜!
7日に前泊、8日赤沢でダイビング!
この日は晴れ間も見えて良い天気。
これ勝手に撮れてたけどチョットイイ感じなのでUPしてみました。
潜降して直ぐイイ感じのヒラメ。
0番いぼやぎ根、透明度15m弱。
でも水はイイ感じ。
チョロチョロと動き回りもう諦めかけたけどやっと撮れた。
大人しくしとけば直ぐ済むのに。
2ダイブ目はヒラシマ沖。
残念ながら透明度こんなもんです。
このイシダイ、ズ〜ッと付いて来てた。
水面の方が濁ってましたね〜!
水温25℃とちょうどイイ感じ。
今回の宿は約10数年ぶり?!
「民宿やまなか」さん前回の記憶ないけど小綺麗でこれまたイイ感じ。
赤沢で会った知り合いのイントラに教えてもらったお食事処。
比較的安くて美味しい。
ありがと〜!
10月も半ばになり肌寒くなってきましたが水温はまだ暖かいのでウエットOKですよ!
勿論ドライでも!
秋のベストシーズン是非潜りに来て下さい!
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夏休みが終わっての9月最初の日曜日、3年ぶりに伊戸に行ってきました。
今更説明は不要ですが圧倒的な数のサメやエイとダイビング出来ると海外でも有名になったポイントです。
この日は昨日まで吹いていた風も収まりGOODなコンディション!
しかし生憎の曇天模様!
でもそれが幸いしたのか道中殆ど渋滞無し!往復快適でストレスも無く運転出来ました。
まず眼下にアカエイが群れます。
餌付けするダイバーに群がるサメやエイの群れ。
サメは殆どが「ドチザメ」エイは「アカエイ」に「マダラエイ」です。
ダイバーも食われそうです。
顔の付近までガンガン近づいて餌くれ〜!なんでもイイからくれ〜!
頭も甘噛みされます。
待て〜!触りたい!
慣れてくればそっと手を伸ばせば触ることも出来ますがなるべくグローブ外して自己責任で!
サメやエイの他にもモロコやマダイも泳ぎ回ってます。
サイズもデカい!
でも警戒心が強いのかダイバーには一定の距離より近づいて来ません。
水は綺麗でしたが如何せん曇り空で水中が暗い感じでした。
でも初伊戸ツアー参加の感想は「良かった!」と言って頂いて良かった!
今、話題の伊戸は1/3は海外からのダイバーでした。
また近日中に動画UPしますね!
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お待たせしました沖縄石垣島ツアー報告の第二弾です。
今回、石垣島はもちろんですが波照間島までの遠征も含め黒島、西表島と
バラエティー豊かなダイビングを楽しめたツアーでした。
レアモノマクロが盛り沢山!
水温30℃!透明度50オーバー!
30℃って茹る!水温はもう少し低めでも良かった!
白トビした!
水深21m位だったのでも少しちゃんと撮れば良かった。
少し離れた同じポイントでクダゴンベ。
?????
イソコンペイトウガニですが潜ってしまって良くわかりませんな!
ギンガハゼ?それとも近種?
兎に角このポイントは10個体以上居ました。
根と根の亀裂の中にはミナミハタンポの群れがワンサカ!
結構長いケイブでした。
途中、狭い所もあって皆通るのに難儀してましたが砂を巻き上げることなく
非常にGOODです!
それではネタが揃い次第PART3へ
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毎年恒例夏休みの沖縄ツアー!今年は8/4〜8で石垣島へ行ってきました。
探検隊では珍しく昨年に続き2年連続の開催です。
石垣島は自然も豊かだしそれでいて市街はそれなりに賑わっていてダイビングもアフターも充実出来るお勧めの島です。
なんでも今年は全くマンタが見られないという事でしたがマンタだけではないのが石垣島の奥深い処!
有人島、日本最南端の波照間島まで遠征したりと充実のダイビングを楽しんできました。
オーナーの自慢!
石垣島NO1のスピードを誇るダイビングボート!実際早い!
今回は石垣島から波照間島へ遠征。
驚くべき透明度!砂地にダイバーの影が映る。
何もない空間へ、
透明度は優に50以上!
これが波照間ブルーと呼ばれる蒼の世界です。
遠くのダイバーもしっかり見えます。
透明度が良い余り水深に気が付かなくて意外と深いのにビックリする。
ケイブにビッシリとスカシテンジクダイの群れ。
レギ外したらマジで口の中に入ってきそうな感じ。
石垣島ツアー参加メンバーと記念撮影。
水深6mでこんなに綺麗に色が出ます。
やっぱり沖縄はイイな〜!一年に2度は行きたい!
そしてPART2へ続くのであった!
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7月は何かとバタバタ忙しく更新してませんでした。
お待たせしましたセブ島オスロブツアーのご報告第二弾です。
オスロブと言っても周りには他にリロアンやスミロン島などダイビングポイントは沢山あり
マクロからワイドまで楽しむ事が可能です。
ジンベイダイブ以外のご報告です。
宿泊したリゾートは西側に面してるので毎日の夕日が綺麗です。
スミロン島の北側ではワイド中心。
ギンガメアジの群れも見られます。
小ぶりなギンガメでしたが見ごたえ十分!
リロアンではマクロ中心。
ジョーフィッシュの多さにビックリ!
スミロン島の南側ではレアモノ、ニチリンダテハゼも普通に居る!
小じんまりとして食事も美味しく快適なリゾートです。
人も少なくお勧めです。
男二人。
夕陽を眺めて何を思う?
参加者4人で貸し切りボート!
器材セッティングも解除もローカルスタッフが全部やってくれます。
殿様ダイビングというやつです。
でも最終確認は自分自身でやりましょう!
自己責任です!
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ご報告が遅くなりましたが5月末にリクエストでセブ島のオスロブへ行ってきました。
セブのオスロブは昨年に続き2年連続で4回目になります。
オスロブは意外と遠くて空路セブまで約5時間、更に陸路で4時間の処にあります。
この時期セブは雨期の始まりで天気がちょっと心配。
でしたが、、、、、終日雨に見舞われることもなく良いお天気に恵まれました。
オスロブと言えばもうジンベイザメです。
手を伸ばせば届く距離まで近づいて来ます。
今回はジンベイポイントに7〜8匹ものジンベイザメが集まってました。
ダイビングの他、スノーケリングでも楽しめます。
彼女凄くスキンダイビング上手でした。
デカい個体はまるで潜水艦ですな!
フィリピンでダイビングボートに限らず漁師たちも使用する船はアウトリガーの付いたバンガーボートです。
何でも今年末には新造船が就航するらしい!
オスロブはジンベイザメ!
ホテルに近いポイント、リロアンはレア物マクロ!
ソフトコーラルにチョコンと乗っかってる「イソコンペイトウガニ」
今回の主役。tetuちゃん。
新婚旅行以来の海外ダイビングです。
今回、中日が4日間あるから1日位ドウマゲッティに遊びに行こうかという計画もダイビングが面白いからと
結局気が付けば毎日ダイブしてました。
ではでは、Part2に続きます。
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